SDGs ~サステナブルなチョコレートブランドとしての包装 原材料の取組み~

「ひとくちチョコレート」はSDGs(持続可能な開発目標)、環境に優しい簡易包装パッケージに取り組んでいます。

近年、チョコレートやお菓子の業界でも、「SDGs」「サステナブル(サスティナブル)」「サステナブルチョコレート」「エシカル」「エコ」「ESG」「簡易包装パッケージ」などのワードが話題になっています。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、17のゴールで示される、世界の未来を変えるための目標のことです。

「ひとくちチョコレート」では、梱包に使う包装材は、できる限り廃棄を減らすことができるよう、簡易包装パッケージをこころがけております。

食べきり一口サイズの個包装

ちょっとした贈り物や食べきりにちょうど良いサイズと好評のパッケージは、シンプルさを追求することで環境への配慮にもつながっています。

そして、「ひとくちチョコレート」でメインに使用している原料を製造しているのは、インドネシアでチョコレートづくりをおこなっているDari K社。

サステナブルフード|チョコレート

Dari K社は、カカオの栽培指導、発酵などの技術指導、消費者の声のフィードバックなどを通じ、現地の生産者がモチベーション・品質向上できるように支援しています。

良質なモノづくりができるようになることで、結果として生産者の収入を増やすことができる。そんなフェアトレードから一歩進んだDari K社の取組みに「ひとくちチョコレート」は賛同しています。

だれかの喜ぶ顔が見たいから、とこだわることが、ひとつひとつ、世界の未来にも繋がっています。

 

くわしくは、下記の連載記事をご覧ください。 

▽読みもの▽
>『HITOKUCHI』の箱は、環境にもわたしにもやさしい箱。

▽フードパッケージ 梱包 袋編はこちら▽
>【連載1】SDGs・サステナブルな商品の必然性。サステナブルな暮らしになるブランドの取組とは

 

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